畳は吸放湿性抜群!~昔の知恵で快適ライフ!~

畳の効果

作業員

日本伝統の床材

畳とは、イ草で編まれた敷物で圧縮したワラを使った芯材を包みヘリが縫い付けられた床材のことである。日本で古くから使用されていて、断熱性・吸放湿性に富み、高温多湿という日本の気候に合った機能を持っています。適度な弾力性は、転倒の際の衝撃を吸収、足音の吸収を可能にしているのである。また、古くなった畳は表面の敷物を取り換えることで新品同様にすることができる。繰り返し使える環境に優しい床材である。

居住空間

昨今、耐震基準の強化や建築作業の高効率化に伴って、西欧流の建築技術はますます普及しつつある。それでもなお、畳の需要は根強い。得てして和風建築と一体のイメージだが、建築様式に関わらず、居住空間を考える上で欠かせない素材である。屋内では裸足で過ごすことが前提の日本の生活スタイルにおいて、衝撃吸収、吸音、消臭などの点で全面的に畳を越える床財は今なお存在しない。痛んだ部分の補修や張り替えも容易であり、数十年スパンの長期的な利用を考えるならば、やはり最も完成されたシステムであると言える。

畳の管理

畳には室内の水分を吸い取ってくれる性質があるが、その性質上お手入れの仕方を間違えるとカビが発生してしまうことがある。しかし、それ以前にカビが発生するということは、室内の住環境が好ましくない状態を示しており、バロメーター的な役割も果たしてくれる。カビを発生させないためには、日常的に換気やこまめに掃除するとこが基本である。また、あまり使用しない締め切った部屋の畳もカビが生えやすくなる。湿度が高いことがカビの原因であるため、部屋の湿度に気を配る必要がある。

安全な床材とは

住宅

床は、家を作る段階で非常に重要な役割を担っているものだ。様々なものを支える以上、設計時に予めかかる荷重を想定してしっかりと強度をもたせた作りにする必要がある。住む家族に沿って適切な床材を選んだ方がいいだろう。

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日本でのフローリング

ワーカー

日本の住宅で使用されているフローリングは、意外と戦後から広まったものである。それまでは、住宅の基本は「畳」が主流だったが、都心の人口増加と、手入れがし易いメリットから徐々にフローリングが増えていったようだ。

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床を守るワックス

一軒家

フローリングワックスすることで、床をあらゆるダメージから守り美しさを維持することが出来ます。また掃除も楽になるので、床のワックスがまだの方は業者へ依頼してみると良いでしょう。

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